2022年1月16日(日)九州芸術祭 文学カフェin北九州を開催

※満席になりましたので、お申し込み受付は終了しております。
 たくさんのお申し込みありがとうございました。(2021年12月1日 14:00)

2022年1月16日(日)北九州市立文学館にて、作家 町田そのこさんを迎え、
「作家の寄り道、回り道」というテーマでお話ししていただきます。
聞き手は北九州市立文学館 館長 今川英子さんです。

日時・申込みの詳細はこちら
↓↓↓
日時 2022年1月16日(日)13時~ 2時間程度(12時30分開場)

会場 北九州市立文学館(北九州市小倉北区城内4番1号) TEL:093-571-1505
※専用駐車場はありません。公共交通機関でお越しいただくか、最寄りの有料
駐車場をご利用ください。

定員 60名 ※先着順。事前のお申込みが必要となります。

入場 無料

主催 公益財団法人 九州文化協会

共催 北九州市立文学館

後援 北九州文化連盟・福岡文化連盟・西日本新聞社

 

◆お申込み◆
お電話にてお申し込みください。
お名前、ご連絡先、参加人数(2名まで申込可)をお伝えください。
先着順にて受付。定員になり次第締め切ります。

【申込先】北九州市立文学館(月曜日、年末年始休館)
TEL:093-571-1505
12月1日(水) 9:30から受付開始

 

町田そのこ さん

1980年、福岡県京都郡生まれ。2016年「カメルーンの青い魚」でR-18文学賞大賞。翌年同作を含む「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」でデビュー。
21年「52ヘルツのクジラたち」で本屋大賞受賞。最新作は「星を掬う」(中央公論新社)。門司港を舞台にした「コンビニ兄弟」など、作中には北九州市がよく登場する。現在、西日本新聞で月一回「北九州てくてく手帖」を連載しているほか、同市の文化大使も務める。